みずもん

多動力を肯定するブログ

映画ファウンダー・こうやって世界最強のハンバーガー帝国をつくった

この記事を書いた人:
水元英登(みずもと ひでと)
f:id:mizumotohideto:20170228121143j:plain
サロン屋さん

f:id:mizumotohideto:20170415141511j:plain

映画『ファウンダー』は52歳から、
外食大手マクドナルド帝国を築き上げた男の話です。

 

ファウンダー(founder)とは、
「創業者」「設立者」を意味する英単語です。

複数で事業を始める場合の共同創業者のことは
コー・ファウンダー(co-founder)と呼びます。

ファウンダーと社長やCEOとはまったく意味が異なります。
ファウンダーがいつまでも社長やCEOであり続けるわけではありません。

 

未熟である内は成長できる

ミルクシェイクミキサーのセールスマンだった
レイ・クロックが
取引先として見に行ったのが

マクドナルド兄弟のハンバーガーショップでした。

 

ビジネスチャンスは突然に

独立してミキサーのセールスをしていた
中年レイ・クロックは
仕事を続けながら野心の牙をとぎすましていました。

ある時ミキサーの注文が全米から殺到します。

 

「マクドナルド兄弟が使っているミキサーをくれ」

 

誰もが同じことを言うのはなんでだろうか?
普通の流れで、マクドナルド兄弟の店のことが気になり
実際に見に行くことにします。

 

即断即決

マクドナルド兄弟のお店を実際に見たレイ・クロックは
すっかりほれ込みます。

 

「ここほど将来性のある店はありません。
 私と組んでチェーン展開してみませんか?」

 

これがすべてのはじまりです。
中年になっても、未熟と自認した
レイ・クロックの変化の瞬間です。

 

この映画は日本では7月29日公開ですが、
実は2016年のアメリカ映画です。

youtu.be

 

有名なレイ・クロック自伝

ユニクロの柳井正会長とソフトバンクグループ孫正義代表の
「これが僕たちの人生のバイブル!」
という帯が印象的な本

『成功はゴミ箱の中に』

というレイ・クロックの自伝があります。

 

f:id:mizumotohideto:20170415141625j:plain

 

マクドナルド・ファウンダーであるレイ・クロックの
人生が鮮やかに描かれています。

 

一九〇二年、シカゴ市の西の外れ、オークパークで私は生まれた。

 

「未熟でいるうちは成長できる。成熟した途端、腐敗が始まる。」

などレイ・クロックならではの名言で溢れています。

 

ファウンダーCEOの狂気

経営者の中にも、
創業から手がけたファウンダーCEOと
途中から事業を引き継ぐ外部採用CEOがいます。

その中でもファウンダーCEOの
気が狂うような情熱を感じ取れる映画であることを
期待します。

 

もちろんマクドナルドならではの
でんぷんを洗い流す
フライドポテトのおいしさの秘密も

どのように描かれるのか興味しんしんです。

 

やりたいことが見つからない人や
やりたいことをどのように手をつけていいのか
わからない人のヒントになる作品であることは
間違いないでしょう。

楽しみです。

 

おわり