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みずもん

キャラ戦闘力を高めるブログ

やることがない時の過ごし方 場所を選ばない暇つぶし状況別

この記事を書いた人:
水元英登(みずもと ひでと)
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キャラDJ / 構成作家

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不意にスケジュールがキャンセルになったり、理不尽な身柄の拘束など私たちがもっとも恐れる「暇」な状態になることがあります。時間に余裕がある状態と暇とはまったく異なる概念です。暇とは無駄ですから、リスク管理の話となります。まず、暇は避けないと寿命の大損です。

 

 <もくじ>

 

暇になるリスクを想定し過ごし方を用意しておこう

幸い、私たちは長い経験上、暇になるリスクのある行動はある程度予想することができます。不意の暇にも対応できるように備えておくことが一生分の暇時間の活用の差となります。

 

暇つぶしの定義

ここで一旦、今から語る暇つぶしの概念について明確にしておきたいと思います。

例えば、一日中予定がなくて暇だからどうしようかという時。図書館に行くとか、本屋さんに行くとか、博物館に行くとか、そういったことはすでに暇つぶしではなく、やることがあるから「暇ではない」という定義です。

その場合は、こちらの記事を参考にしてください。

 

ここで語る暇つぶしの定義とは、何らかの理由でその場その状態から抜け出せないためにやることがない人生における非効率の溝に落ちてしまった状態でできることを指します。

 

暇とは遭難に似ている

3.11。あの時あなたはどこにいましたか?

不意に突きつけられた現実に、私たちはその場での装備だけが頼りとなりました。多くの人が夜の道を自宅まで徒歩で帰った記録が残されています。

 

不意に襲いかかってくる暇は、あのような一種の遭難に似ています。

 

暇リスク一覧

・電車の中(突然の運転見合わせ)

・通勤時(駅に行ったら運転見合わせ)

・飛行機に乗る前

・飛行機に乗った後

・仕事中

・入院時

・外来通院中

・役所関係

・授業中 

・親戚が集まる場所

・田舎を旅行中

・家族サービス中

 

仕事中や旅行中に暇というのは矛盾しているように思いますが、関心がすでにそこにない場合は実際そういうことはあります。

 

なぜ暇だと感じているのかのメカニズム

あまり気にしたことはないと思いますが、私たちが暇だと感じている時は、無意識に「こんなことをしている場合じゃないのに」という罪悪感があります。または、ここにいなければ「こんなこと」もできたのに「あんなこと」もできたのにと頭が回転しています。

 

そうじゃなかったら安らかに眠るはずです。通勤電車でサラリーマンが全員眠るのは、「これでいいんだ」と思っているからです。危機感を持っているギラギラした意識高い系はスマホでNewsPicksを見ています。

注意:NewsPicksとは、ソーシャル要素を兼ね備えた経済ニュースアプリ

 

なので、暇を感じているということはあなたの頭は(まだ)生きているという吉兆です。

 

PCがある場合

ノートPCを持ち歩いている場合や自宅・オフィスで暇になった場合(遭難した場合)は比較的ダメージは軽度です。wi-fiがあれば、ほぼ暇ではないと言えるでしょう。見たことがないwebサイトやアプリ、ゲームは無限にあるわけですから。

 

将棋

将棋は日本を代表する暇つぶしと言って過言ではありません。かつての日本人は将棋盤を通して相手と会話し、ゆっくりと流れる豊かな時間を過ごしていたことでしょう。忘れかけていた大事なことを思い出させてくれるツールです。

 

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ブラウザでできる将棋。iPhoneだと表示されないので注意。

将棋ゲーム「将棋 Flash」

 

ブラインドタッチ

仕事にも活かせる専門スキル(普及が進み希少価値は低下)がブラインドタッチです。

キーボードに視線を送ることなく、かなり速いスピードでタイピングが可能です。ブラインドタッチは速いだけが利点ではありません。

 

・資料を見ながら文字起こし可能

・相手の話に集中しながらメモ可能

・タイピングしながら別のことを考えることも可能

 

などいいことしかありません。

 

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ブラインドタッチでは、どの文字をどの指が打つのかが明確に決まっています。

ホームポジションと言われる基本の指のスタート位置さえ慣れれば、習得は意外なほどに簡単です。自転車の補助輪を外して何がどうなって乗れるようになるのか説明するのは難しいように 、考えるよりもやってみたらできない人はいないという理屈です。

 

研究し尽くされた人類の英知は、私たち個人の試行錯誤よりよっぽど有効です。まずはルールに従いやってみましょう。

 

ここまでくると暇つぶしじゃない!Amazonプライム会員特典「プライム・ビデオ」

YouTubeを見る感覚で、映画やTV番組が見放題というサービスが結構あります。

その中でも、大手通販会社Amazonの有料会員向けの「プライム・ビデオ」は、すでにAmazonプライム会員の人も気づいていないかもしれません。年会費3,900円(月平均325円)でお急ぎ便等の送料が無料になる有料会員のおまけ特典です。

Amazonでよく買い物をする人は、本だけじゃなくてプリンタのインクとかコピー用紙とかも含めて、送料が無料になるプライム会員を検討してみる価値あります。

 

30日間無料体験ができるので、ちょっと使ってみてAmazonを全然使わないならやめてもよし。

 

 

PCがない!でも、スマホがある

PCがなくても一向に困ることはないでしょう。スマホの進化がここまで進んだ現在、PCは生産に向いている一方でインプットはスマホで十分です。

 

YouTube(ゲーム実況)

電子書籍だと「読む」という積極的な行動が必要ですが、動画だとテレビと同じで受動的に情報を取り込むことができます。

特に慣れ親しんだ思い出のゲームの実況動画は時間を忘れるくらいにハマります。むしろ、時間がなくてもみ続けてしまうので注意が必要なくらいです。

 

ちなみに昔私がハマったのがこの動画です。(ホラーなので注意)

【(・ω・⑨)が行く】サイレン実況 第1話″サイレンの鳴る頃に...″ - YouTube

 

 

地図

自宅の周辺、職場の周辺、取引先の周辺がどうなっているのか地図を見てバーチャルな冒険をするのも楽しいです。

例えば、東京駅と日本橋と三越前と京橋との位置関係を改めて見てみると新しい発見があったり。実際に行った時に役に立つことも多々あります。

 

中には、Googleストリートビューで軍艦島などを擬似冒険をする人もいるようです。地図で俯瞰した方がよっぽど効率的なので、私は地図をお勧めします。

でも、まあ暇つぶしなので、効率とか考えなくてもいいですね。

 

マンガ名言

「マンガのタイトル + 名言」で検索すると種類はかなり豊富です。

マンガは普段直接的に文章や発言にすると刺激が強すぎる現実世界の真理や人間の本音を表現する手段です。ですから、ご立派な自己啓発本を読むよりもよっぽど心に響く、将来に対する栄養になる場合が多いです。

 

著者は私たちに伝えたい強いメッセージがあるからあんなに手間がかかる創作作業をしているのです。ただ絵が好きなだけな人は売れませんからイラストレーターという別の職業に移っていきます。

漫画家として世に出ている時点で、思想家として一流です。

 

スマホもない!または、バッテリーが残り少ない

危機管理の観点から見て、なるべくなら避けなければならない状況ですが、PCもスマホもない状態で暇になる(遭難する)場合についても触れておきます。

これはマジで、備蓄をすべて家に置いて、外出先で大震災に見舞われるようなものです。

 

けん玉

けん玉を持ち歩いてはどうでしょうか?

実はけん玉って全身の上下運動で反動を吸収したりするので、精神的な集中力だけでなく足腰の鍛錬にも有効です。

けん玉は木製で意外と重くはありません。

 

けん玉をパフォーマンスとして本気でやっている人も結構いますから、趣味としてはじめてみてはいかがですか?私が持っているのは、Amazonで1,500円くらいでした。出費としては取るに足らない金額です。

youtu.be

 

自分を見つめ直す

瞑想するよりはいいかなと思ったのは、自分についてひたすら考えてみるということです。

特に、自分の長所を即答できないとこれまでもこれからも損をし続けなければなりません。他人に自分のできることを認知してもらえればチャンスは巡ってくるものです。他人あっての自分であることは、暇な時ほど身にしみていることでしょう。

自分の長所を見つけ出す方法はこちらの記事にまとめてあります。参考にどうぞ。

 

 

まとめ

暇とはリスクです。これは危機管理の話です。

 

一番の上策は、リスクを予測して徹底的に避けること。

中策は、暇になった(遭難した)時に対応できる装備をしておくこと。

仕方ない下策は、暇つぶしの自分なりのルーティンを持っていること。暇になったらこれをやるToDoリストみたいなものです。

 

人生は決して長くない。他人より長く生きることはできなくても、内容を充実させるのは本人次第です。 

 

自分にとって何が幸せかを知ることは近道。

 

おわり