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ホリエモンこと堀江貴文のTEDx Tokyo 2016「当たり前」の呪縛に目から鱗

この記事を書いた人:
水元英登(みずもと ひでと)
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サロン屋さん

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【更新・2017.01.29】堀江貴文さんと言えば、近畿大学卒業式でのスピーチがSNS等でも話題になりましたよね。TEDx Tokyoのスピーチでは、これまで「それって普通だよね」ってスルーしてきたことに「ちょっと待って」「自分の頭で考えよう」と語りかけてきます。今回も当然期待していいですよ。

www.youtube.com

 

<もくじ>

 

TEDってめちゃめちゃ面白いから一度は生で体験すべき

10月22日。東京・お台場BMW Group Tokyo BayでTEDx Tokyo 2016が開催されました。

 

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会場には多くの人が詰めかけ、ぎゅうぎゅう。心理的にも物理的にも本当に熱い現場を体験できます。

完全招待制だからこそ、顔を見ればはっとするその道の権威の方々との遭遇もあり、世界は広くても空はつながっているんだなと実感しますよ。

これだけの人が動くお祭りですから、年に何回も実現不能でしょうし、今回潜り込めたことは以後の私の将来にとって大きな起点になることは間違いなさそうです。

 

会場での会話の半分以上が英語!

とても国際的で、明らかな非日常空間に様々な角度から刺激を受け、今晩から寝てる場合じゃないぞと謎の背中を後押しされる感覚を得られます。

進行表です。プレゼンもその大半は英語です。

 

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みなさんが気になるであろう会場の中はこういう雰囲気です。

 

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堀江貴文の常識を恐れないプレゼン

今日はその中から、私がとてもドキドキした、みなさんもよくご存知の堀江貴文さん(以降ホリエモン)のプレゼンを例に、私なりの感想レポートをお送ります。

 

そのうちTEDx Tokyo公式で映像がシェアされると思います。

絶対見てみた方がいいです!日本語だし、めちゃめちゃハッとさせられるから。

 

・・・と言うわけでレポーターはこちら。

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レポーター:水元英登<みずもと ひでと>(現地での慣れない自撮り・・・汗)

TEDx Tokyoについて気になる人は、こちらの記事もチェック!

biz-journal.jp

 

品川駅を港南口に大移動する人たちは人間性があるとは言えない

まず最初に出てきたのは、品川駅を港南口に歩く人々の動画です。

確かにこの光景は私も常々異様なものを感じていました。

 

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私の世代ですと、某マンガの閻魔大王の裁きを待つ魂さんたちの行列を思い出します。

あなたもそうでしょう?

下の写真は、港南口に続く品川駅の自由通路です。ここでは会社の部長さんだろうが、その下請けのそのまたバイトだろうが強制的に平等に扱われます。

 

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/04/a8579140332baeb6d560e49e66b76962.jpg
引用: 

 

刺激的なワードだけれども的確な例えでつかみは良好

ホリエモンは、ここを歩いている人たちではなく、日々満員電車に淡々と乗るような生活をしている人たちを “ゾンビ軍団” と記号化したわけですね。その象徴としてこの場を選んだのはさすがです。

私たちはど頭で「わかる。わかる。」とクスッときてしまい、この価値観を受け入れてしまったわけです。

 

臭いものにフタをできない性格

ホリエモンのすごいところは、こういった世間から嫌われそうなことを一貫して語り続けることです。

人気を取りに行けば生きやすいのが社会です。刑務所送りになることもなかったでしょうに。

 

人気があるということは、大衆的価値観であるということです。

「頑張れば報われる」とか、「友達はどんなことがあっても大切にしよう」とか、すでに大衆に刷り込まれた一種の “” に寄り添ってあげることが人気取りであって、臭いものにふたをしたふたを開けるのはパンドラの箱を開けることと同じです。

 

正義の味方、勇者のやることです。

 

バカか天才が良くて中途半端が一番ダメ 

ぼくの周りにいる大成功している社長さん9割がたバカです

天才 ≧ バカ >> 小利口

バカという単語の意味やニュアンスひとつを取っても、無数の解釈があります。

シンプルに「バカとは何事だ!」とちょっとでもイラっときた人は3つ目の「小利口」に分類されますので覚えておいてください。

 

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概ね全人口の9割前後は、この小利口に分類されるはずです。

小利口な人はゼロリスク信仰を持っていて、リスクがあっても進める力があるかどうかで「バカ」と区別しています。

 

うまくいかない理由は自分で作り出している

ホリエモンは、多くの人がうまくいかない理由として小さな一歩を踏み出せないことせっかく選択したあとに保険をかけることを常々挙げていますよね。

 

選んだ道を突き進まずに、あれにもこれにも手を出す。

選択と集中

言葉くらいは聞いたことがありますが、知っているのとできるのとでは大きな違いがあるのが現実です。

 

プライドを捨てれば人生の4大コストから解放される

みなさんがいかに常識に縛られているかという話をしたいと思います

私たちは何のために生きているのでしょうか?

そんな哲学的なテーマに心が震えたホリエモンのプレゼンの私にとっての最大の山場はこのパートでした。

 

人生にかかる 4大コスト

 

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家族を持つとかかるコスト 65,000,000円

家を持つとかかるコスト 60,000,000円

車を持つとかかるコスト 42,000,000円

結婚するとかかるコスト 5,500,000円

 

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大衆によって幸せとされている人生の大きな買い物について、コストと割り切ってしまうところが面白いじゃないですか。

仕事以外で付き合っている私の身の回りの人は、当たり前のようにこの4つをコンプリートしたがっているのですが、その代償が人生そのものだという風に私には見えますけど、どうなんでしょう?

 

固定費なのか変動費なのかの判断が大事

私は常々「状態」と「所属」ということを意識しています。一時的に「なっちゃう」のと永続的に「なってしまう」違いがあります。

例えば、貧乏が状態。貧困層が所属。

 

「イニシャルコスト」と「ランニングコスト」との概念に近いでしょうか?

一度始めてしまうと引くに引けないもの・・・結婚・家・家族・・・これについてはもう一度よく考えてみる必要があると考えています。

 

「みんながそうしているから」という理由だけで、流されていいものでしょうか。

本当にもう一度考えた方がいいです。就職より生涯で影響する額がでかいし、何度もできませんからね。

 

バカな仲間を増やして日本の風景を一変させる

ホリエモンの話はまだまだ続きます。

この後は、冒頭に飛び出した “品川のゾンビ軍団” がいなくなるかもしれない方策が語られました。

 

もっともダメな小利口を、せめてバカに後押しする仕組みです。

詳細は映像の公開をお楽しみに!

 

堀江貴文さんの運営するコミュニティーで得られるもの

 

 

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やりたくないこと

 

意見を聞く機会を得ることが前進の唯一の道

これらの意見に対してどう思うかは個人に任されますが、意見を聞くというこの機会を得ることは自分から望み行動しないとあり得ません。

 

もちろん、今幸せで1mmも生き方をずらしたくない人ならば外の世界に関心を持つことは毒です。

でも、そんな人はインターネットをしていないでしょうが!

 

ここまで読んでしまった人はもれなく全員、このプレゼンの映像を見るべきです。

人生を自分以外の誰かのように楽しみたいなら、絶対見るべき!

 

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おそらく近日中にはTEDx Tokyoで公式にアップロードされるでしょうから、意見と発見の輪に加わってください。

 

おわり

 

ホリエモン自身がツイートしていました映像ですが、全員分なので全部見ると大変です。1:19:00付近がホリエモンの登場です。

 

- 11/15 公開されました -

堀江さんの部分だけ切り出したものです。

youtu.be

 

- 10/26 0:15 追記 -

リアクションありがとうございます。

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