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みずもん

キャラ戦闘力を高めるブログ

文字が汚いことを犠牲として得たより優先順位の高いことに注目してみよう

この記事を書いた人:
水元英登(みずもと ひでと)
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キャラDJ / 構成作家

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英語ができる女性は頭いい。これは私が中学生のころから刷り込まれた偏見であり、甘酸っぱい青春です。同様に、文字の綺麗な人は頭がいい。これも幼少期から刷り込まれた「印象」という程度の弱い偏見です。文字の綺麗な女性は心が綺麗で美しい。これだけは間違いないようです。綺麗も美しいも主観だから、偏見でいいのです。

私の目に止まったのは

実は「字が汚い人」ほど頭がいいってホント?

という記事です。

ddnavi.com

引用部はすべてこの記事からの引用です。

字が汚いとはどういうことなのか

林修先生が言うには、東大合格者のトップ集団は字が汚くて、2番手集団は字が綺麗だというのです。

www.youtube.com

私自身は東大に受験するほど勉強に強く集中できる子どもではなかったので、これは東大生の友人のりょーすけさんに聞いてみなくてはなりませんが

心当たりがある方も少なくないのではないでしょうか?

私も字が汚いタイプなのです。

この記事の筆者が言うには

いわゆる悪筆で、もじょもじょと謎の線を書きつける天才タイプは、溢れるアイデアに手や言葉が追いついていかない傾向がある。そもそもノート自体が、のちに人が見るための記録ではなく紙上で書きながらリアルタイムに思考するためのツール。

との分析です。

ここでの「文字が綺麗」とは、ノートや答案のように必ずしも綺麗に書くことが優先順位とされていないものについてですね。

私の場合は、自分の名前を書いているうちにだんだん意識が他のものに移って、ぐちゃぐちゃっとなっちゃいます。

水元・・・くらいまでは綺麗に書くのですが、その後がぐちゃぐちゃっとなります。

字が綺麗だと得することが多い 大きな代償と引き換えに

私の親も、字だけは綺麗に書ける大人にしたかったようです。

それどころか、幼稚園から小学校卒業まで随分と親には心配をかけました。

協調性がない」というのは、私のことを指す言葉でした。

文字を綺麗に書きましょうという幼少期に、協調性がなかった私は、字が汚い道まっしぐらでした。

日本の初等教育では、何かを書いたり描いたり作ったりするというのはどうしても「他者と並べられて品評される」ための行為なのですね。ですから、何を書き描いているかという中身よりも、見た目が綺麗で大人の目を引き感心させられるかどうかが、まず子どもたちの関心や動機になりがちだったように思います。

「協調性に欠ける」とは表現してくれますが、「同調圧力に屈しない」と表現してくれた先生は、私の場合は1人として出会うことはありませんでした。

そもそも不要だったわけですが、私の性格からは。

綺麗な字を書ける人は、きっとそのためにある程度の時間を費やしたと思われますが、私は同じ時間を何か違うことに使ったと推測されます。

私はその場での調和を得るための時間を費やすことがなかったので、その時間も労力も何か他のことに使ったと推測されます。

字が汚い問題はアメリカでは事情がまるで違うらしい

大学生の時にアメリカのサマースクールで学んだというこの記事の筆者が言うには

ボストンの有名なアイビーリーグの大学でしたが、そこに通うアメリカ人たちの筆跡はどれも決して綺麗でないどころか、殴り書きに近いようなノートが散乱していました。ただ、書くスピードがとにかく速い。頭に浮かんだ先から書きつけているのがよく分かりました。

だそうですよ。

アメリカまで行っちゃうと、頭がいい層と頭が悪い層との開きが日本の振り幅の比じゃないので、有名大学となると本当に頭のいい人たちであることでしょう。

日本みたいに全員が文字を書けるなんてこともなく、文字がとことん上手い人はロボットみたいでしょうし、そもそも文字が書けない人もいるはずです。

そういう意味では、小さな日本国内ではそもそも誰もが平均化する土壌にあるわけですが、字が汚いくらいの個性は受け入れる度量があってもいいですね。

自分にない要素を取り込むか対立対象とするか あなた次第です

実は今日知人がFacebookでシェアしていた記事に、ドキッとしたものがありました。

これです。

blog.tinect.jp

やたらと変化したがる人は、なにも変われない

だってさ。

どんな人が書いているのだろうかと、著者プロフィールを見ると

blog.tinect.jp

これまた別の知人が参加しているチームでした。世の中狭いですね。

ここ数年間、バカみたいに「変化!変化!」と言い続け、変化こそが正義みたいなことを一貫して言い続けている私には胸が痛むタイトルでした。

そして実際に、多くの人からは私はバカにしか見えないことでしょう。

それは文字が汚いのと、ほぼ同じかもしれませんよね。

宮崎駿とその才能を管理する人を連想しましたけど、みなさんいかがでしょうか?

無難であることを恐れよう

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